「小テスト作成アプリ」をリリースしました。

「小テスト作成アプリ」のベータ版をリリースしました。

問題と解答のセットを入力するだけで、英単語テストや、理科社会の一問一答テストなどを PDF 形式で簡単に作成できます。
タブレットが使えますので、移動中にテストを作成できます。

教育関係の皆さん、ぜひご活用ください。

https://test-maker.kazumatsudo.jp/

反省と「帰属」

試験の成績や試合の結果が判明した際、振り返りを行うと思います。
このとき、「頑張ったから達成した」「運が悪かったからできなかった」など、結果に対する原因を考えると思います。
今回は、原因についてどのように推測していくかをまとめた「帰属」についてお話します。

「帰属」とは

帰属とは、自分で得た結果に対して自分で行う説明のことです。
説明の内容は状況が違えば詳細は変わってきますが、原因が自分にあるかどうか、原因が簡単に変化するかどうかで大きく4パターンに分けられることがほとんどです。

  • 能力
    • 原因が自分にあり、簡単には変わらない
    • 例) 私はスゴいからできた (スゴくないからできなかった)
  • 努力
    • 原因が自分にあり、簡単に変わる
    • 例) 私は頑張ったからできた (頑張らなかったからできなかった)
  • 課題の困難さ
    • 原因は自分にはなく、簡単には変わらない
    • 例) 試験が簡単だからできた (難しかったからできなかった)
    • 原因は自分にはなく、簡単に変わる
    • 例) 運が良かったからできた (悪かったからできなかった)

「帰属」を次に活かすために

次への挑戦に向けて反省することは大切ですが、帰属の内容次第で今後の自己鍛錬に大きく影響します。
特に、「努力」に帰属する場合はやる気に結び付けられる傾向にあります。

成功した場合と失敗した場合について、考えてみます。
成功した場合は、「頑張ったからできたので、次も頑張ればできるだろう」という自己効力感を得ることができ、努力を持続する動機づけが得られます。
失敗した場合は、「頑張りが足りなかったからできなかったので、もしもっと努力すればより良い結果が得られるだろう」という、成功した場合とは別のアプローチで動機づけが得られます。
このように、「努力」に帰属する場合は結果によらず次への挑戦の動機づけが得られます。

これが「努力」ではなく「能力」に帰属する場合はどうでしょうか。
成功した場合は、「私がスゴいからできたので、次もなんとかなるだろう」と思い、ここから努力する動機づけは得られません。
失敗した場合は、「私はスゴくないからできなかったので、次もどうせ失敗するだろう」と思い、努力する動機づけが得られるどころか失うことに繋がります。

「帰属」に関する注意点

このように、反省は「努力」に帰属することが大切で、特に「能力」に帰属している場合は、できる限り「努力」に帰属するよう働きかけることが大切です。
ただ、失敗が続いた際、何らかのきっかけで「これだけ努力しても成功しないのは私がダメだからだ」という「能力」帰属に陥り挫折してしまう危険性があるため、「努力」に帰属させるためのアプローチを誤ってはいけません。

具体的には、努力の「量」を指摘するのではなく、努力の「質」を指摘することが大切です。
例えば、1日あたり12時間の練習量で失敗した場合に時間を指摘すると「もっと頑張らないといけないのか」となりますが、基礎練習だけで失敗した場合に練習方法を指摘すれば「練習方法が悪かったので、次からは応用練習も取り入れよう」となり、心理的な負担は少なく済むのではないでしょうか。

まとめ

まとめると以下のようになります。

  • 帰属とは、自分で得た結果に対して自分で行う説明のこと
  • 帰属を努力に向けることで、次への挑戦に対する肯定的な動機づけを得られる
  • 帰属が能力に向かないように細心の注意を払う必要がある

「やればできる」というフレーズがありますが、「やってできてさらにやる気にさせられる」ことができれば、あとは一人で頑張れます。
指導する立場として、良質な反省を促すことは常に意識すべきポイントだと私は考えています。

努力と「満足の遅延」

困難に立ち向かい結果を残すためには、継続的な努力、学習が必要です。
しかし、身の回りには様々な誘惑があり、努力を維持するためにそういった誘惑に打ち克つ必要があります。
そこで今回は、将来により大きな結果を残す上で不可欠な概念である「満足の遅延」についてお話します。

「満足の遅延」とは

満足の遅延とは、将来のより価値のある結果を得るために、目先の欲求を後回しにする方略やプロセスを指します。
卑近な例を挙げると、「試験で良い点を取るためにスマホを触らない」「スポーツで結果を残すために飲み会の参加を断る」などが挙げられます。

「満足の遅延」ができる人

満足の遅延が日常的にできる人は、下記のような傾向があります。

  • 学業で高い成績を残している
  • 仕事で高い収入を得るようにする

満足の遅延ができる人は、一般の方が娯楽を楽しむ時間を自己鍛錬に回しているので、その分が結果につながっていると考えると想像に難くありません。

「満足の遅延」ができるようになる方法

満足の遅延ができるようになる方法ですが、ポイントは2点あります。
それは、「認識しない/気をそらすこと」と「将来に対する展望や有用性を再認識すること」です。

「認識しない/気をそらすこと」は、言い換えると娯楽になりうるものを身の回りから遠ざけることです。
例えば、スマホでゲームやSNSに興じてしまうのであれば電源を落として目につかないところにしまったり、家でゲームをしてしまうのであれば図書館や喫茶店に移動したりすることが重要です。
目につく -> 認識して興味が娯楽に向く -> つい遊んでしまう……というのが今回の問題になりますので、「目につく」ことがないようにすることがカギとなります。

もう一点の「将来に対する展望や有用性を再認識すること」ですが、ざっくり言い換えれば、「目の前のゲームよりワクワクすることを行うようにすること」となります。
遊びの方に気が向いてしまうことが問題なので、遊びより熱中できるものに取り組めるようにする、という解決方法です。
「努力を楽しむ」というフレーズがありますがまさにそのとおりで、心の底からずっと続けていられることと将来の夢に向けてのステップと一致させることができれば、そこに到達できるのは時間の問題ではないでしょうか。

まとめ

まとめると以下のようになります。

  • 満足の遅延とは、将来のより価値のある結果を得るために、目先の欲求を後回しにする方略やプロセスのこと
  • 満足の遅延ができる人は社会的に成功する傾向にある
  • 満足の遅延を行うポイントは、「認識しない/気をそらすこと」や「将来に対する展望や有用性を再認識すること」

夢に向けて努力するために、我慢する。
我慢するから、辛く苦しい。
それだと継続することは非常に難しいです。
我慢と認識しないようにすることが、長期的に続けるポイントです。

挑戦と「自己効力感」

試験に合格する、試合で好成績を修める、プロジェクトに成功するといった困難に立ち向かうためには、継続的な努力が必要です。
しかし、行動を持続させることは一般的に難しく、いかにしてやる気を高く保ち続けられるかが成功のポイントとなります。
そこで、今回はやる気を維持するための要因の一つである「自己効力感」についてお話します。

自己効力感とは

自己効力感とは、ある課題や対象に対してできそうだという肯定的な見通しのことを指します。
ざっくり言うと、「『これは私にもできそうだ』という自信」を指します。
この自己効力感が高い人は低い人に比べて、学習が続けられ、たとえ困難があっても耐えられる傾向にあります。
なぜなら、「私にもできそうだ」から学習を続けることが苦でなく、「私にもできそうだ」から困難に耐えることが苦でなくなるためです。

自己効力感を高める方法

この自己効力感を高める方法ですが、自分自身で何らかの成功体験があることが最も重要です。
身も蓋もない話です。ただ、自分以外の誰かの成功体験や、他者からの説得でも高めることが可能です。
「あの人ができたから私にもできるだろう」「『あなたは〇〇が得意だからやり遂げられるだろう』と言われてできそうだと思えてきた」といった経験はありませんでしょうか。

逆に、自分および他者の失敗体験や、他者から否定されることは自己効力感を失うことにつながります。
「君には無理だ」と言われて、自信を保ち続けられることは極めて難しいです。
こういった意見は、極力避けるようにすべきです。

まとめ

まとめると以下のようになります。

  • 自己効力感は「これは私にもできそうだ」という自信を指す
  • 自己効力感が高い人は努力を続けられる傾向にある
  • 自己効力感は成功体験と説得で高められ、逆をやると抑えられる

無理難題を要求された際は、いきなり取り組み始める前に、まずは身近な成功体験がないか周りの人に聞いてみると良いです。
そこで、自分の中で「できそうだ」と思えるイメージを確立することが大切です。
併せて重要なこととして、否定的な意見からはできる限り距離を置くようにしてください。

「議事録作成アプリ – ぎじろくん」更新 (2019/01/27)

「議事録作成アプリ – ぎじろくん」を更新しました。

1. テンプレート ページング機能を実装しました。

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こういった機能を追加してほしい、などございましたら、遠慮なくご連絡いただければと思います。
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「議事録作成アプリ – ぎじろくん」更新 (2019/01/26)

「議事録作成アプリ – ぎじろくん」を更新しました。

1. アーカイブ ページング機能を実装しました。

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こういった機能を追加してほしい、などございましたら、遠慮なくご連絡いただければと思います。
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「議事録作成アプリ – ぎじろくん」更新 (2019/01/25)

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「議事録作成アプリ – ぎじろくん」更新 (2019/01/24)

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「議事録作成アプリ – ぎじろくん」更新 (2019/01/23)

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1. アーカイブ 検索機能を追加しました。

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「議事録作成アプリ – ぎじろくん」更新 (2019/01/22)

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1. テキストファイルで議事録を保存する際の名称を変更しました。

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